を見張る躍進を遂

中には大器晩成型の生徒がいた。
中学では異端児、高校では埋没、、、であったが、勉学に励み、国内外で経験を積み、眼を見張る躍進を遂げていた。
彼はわたしとは、親や親戚の仕事の関係で、ある地元食品ブランドで繋がりがあり、その話で盛り上がる紐崔萊維他命
彼は、もう一人、沖縄に嫁いだ女子とも、別の地元食品ブランドの話で盛り上がる。
我々は地元食品ブランド仲間である。
彼は流通側、沖縄女子とわたしは、生産メーカー側といったところか。
と、わかりにくい書き方をした。
(すみません。ワザとです)

彼は社会人になってからは、わたしが思い描く理想的な活躍をしていた。
立派だ。
が、中学の時は受け入れられていたかどうかというと、、、
半々か。
高校ではどうだったか?
わたしは、あまり覚えていないのだ、、、。
進学大学からみると、ちゃんと勉強していたようだが補肝維他命
(なんでこんなに上から目線なのだろう、、、わたし)

て、お笑い系から無口系に転じたわたしではあるが、高校時代は完全に自分を塗り潰したようなかんじか。
黒歴史というほどでもないが。
お笑いやっていた自分が、なんだか懐かしくもあり、そんな過去はなかったような気もする。
今は単なるおばあさん。
まあ、いいんじゃない?と思ったりしているHifu效果

オチが無い話になってしまった、、、。
いつまでも、だらだら終わらない。